3月定例会で来場者されたみなさまからいただいた質問と回答を掲載します

3月26日に角間川親水公園内にある浜倉にて、3月定例会【大仙郷リノベーション~共に語ろう地域の魅力~】を、講師に阿部円香様、岡田登様、東海林諭宜様、コーディネーターに奥ちひろ様をお迎えし開催しました。事業報告と写真はコチラ

来場者されたみなさまよりたくさんの質問をいただき、講師より回答をいただきましたので、掲載いたします。

岡田氏質問と回答

Q1古材の調達方法は古材屋からでしょうか?それとも解体現場からでしょうか?
A1弊社の解体の時に調達し、倉庫に在庫として管理しています。

Q2(移築ではなく)ひき家をおこなった事はありますか?
Q2古民家のひき家、又、蔵のひき家業務として事例があります。

Q3耐震や耐雪対策はどうされていますか?
Q3古民家は依統構法で、免震的(制震的)構造になっており、力を吸収して逃がす為、今の住宅の在表工法の耐震的構造で揺れを伝えない構造としては違いが出ます。耐震に関しましては、材木太さが在表の家とは大きく違います。弊社は、基本落雪や融雪にても検討しています。

Q4高額になるのでしょうか?
Q4比較対象や状態にもよりますが、古民家再生は、新築の同じ仕様と比べるとかかりません。

Q5暖房・冷房などはどのようなものを使用していますか?
Q5基本的には現在の住宅と同じになります。冬は暖炉を使用する方もいます。

Q6古材の耐久性はどのくらいあるのでしょうか?
Q6木材の種類や環境にもよりますが、伐採されてから、杉で300年、ひのきで600年は強度が保たれます(某大学教授による)。

Q7部屋を少なくして天井を抜いたりして、とっても開放的で良い空間が出来ていましたが。寒くはないでですか?
Q7断熱をしっかりして、内部空間での熱環境が保たれるようにいたします。例:床暖を仕様したり、部屋の熱を循環したりします。

Q8古民家のリノベーションを主にやられていらっしゃるみたいですが署名な美術品、骨董品には興味関心はありませんか?
Q8美術品・骨董品よりは古民具や古い家具が好きです。

Q9いろいろな賞を受賞されていますが、今まで一番嬉しかった賞はなんですか?
Q9中間法人日本増改築産業協議会主催デザイナーコンクール、全口最優秀賞を受賞したことです。

東海林氏回答

Q1小規模地域でのエリアリノベーションは可能性はありますか?
A1小規模地域にこそ、エリアリノベーションが有効と考えます。別の言い方をすれば、小規模地域だからエリアリノベーションが可能だと思っています。

Q2.場所には依存しないのでしょうか?(秋田市は、まだ良いが大仙市は?)
A2.場所に依存しないと思っています。基本的には周辺の住民が利用する事業を作ることが必要です。

Q3シェアハウスの年齢層、価格、部屋の広さなどをおしえていただけないでしょうか?又シェアハウスの需要はどのくらいあると感じていますか?
A3シェアハウスの需要は学生のいる町以外は地方では難しいと考えています。もしくは大企業に務める若手社員が多くいる場所か

阿部氏回答

Q1.1年を通して宿泊率はどのくらいですか?
A1.2月と8月です。お祭りのひしめく時期は高いです。

Q2.お客様は朝食、夕食をキッチンで作られているのですか?バーで外食ですか?
A2.節約派の人はコンビニやスーパーで買って来て食べてます。それ以外は外の飲食店にご案内したり、うちのバーでゆっくりしたり。別途朝食は4月から有料で出してますが好評です!

Q3.クラウドファンディングで足りない部分の資金はどちらから調達したのですか?
A3.行政の補助金と国金と親族からの借金です。

Q4.ご自身のゲストハウスのプロモーションは?なぜ外国人が来るのか?
A4.Booking.comという世界的に著名な予約サイトもしくはAirbnb経由が多いです。まあまあよい口コミを頂いているのでそれを見てもらっているのもあると思います。

Q5.HosteL&Berの後の「28Y」とはなんですか?
A5.BY=Brewing Year(醸造年度)日本酒の瓶に記載されてるもので、醸造業界の一年の区切りのことです。7月はじまりなので、28年の夏から改修しはじめてつくったのを意味してます

 

 

 

 

 

 

 

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