活動エリア大仙市・仙北市・美郷町へ新年の挨拶をしてきました。

あけましておめでとうございます。今年も大曲青年会議所をよろしくお願いいたします。

さて、1月4日より活動エリアである大仙市・仙北市・美郷町へ新年の挨拶を、藤原理事長始めとする理事が行ってきました。今年のビジョンや今後の地域についてなどをお伝えし、大変有意義に新年の挨拶を終えることができました。市長・町長・会頭のみなさま、年始のお忙しい中時間を作っていただきありがとうございます。

明るい豊かな社会を実現すべく、大曲青年会議所は活動して参ります。 本年も宜しくお願い致します!

大仙市長年始訪問

仙北市長年始訪問

美郷町長年始訪問

大曲商工会議所年始訪問

理事長新年挨拶

あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、つつがなく新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。そして、平素より一般社団法人大曲青年会議所に対しまして格別のご厚情を賜っておりますことに厚く感謝を申し上げます。また、今日まで大仙郷発展のために惜しみなくご尽力されてきた先輩諸賢の皆様に敬意を表するとともに、私達も現在大仙郷のさらなる発展のために活動させていただいていることに感謝を申し上げます。

さて、創立45周年を迎えた昨年は、本当に多くの皆様にお世話になりました。おかげをもちまして無事に一年を過ごし、本年は創立50周年に向かう新たな一年として、「奮励努力~魅力ある大仙郷の表現者となれ~」のスローガンのもと、会員一人ひとりが立志し、精力的に活動して大仙郷の魅力を発信するべく運動を展開してまいります。私達は青年である20歳から40歳までという最も精力的に活動できる時間のなかで自己修練を重ね、多くの仲間と切磋琢磨しながら自身を鍛え上げております。そして、その過程で意識変革を起こし、自らの視野を広げて多くの情報を得たうえで自身に何が必要なのかを的確に捉え、自己修練を重ねて成長を遂げ、企業の発展のみならず地域に貢献してまいります。私達に平等に与えられた時間は貯められないものであり、貸せないものであり、そして借りられないものです。だからこそ、時間を効率的に使わなければなりません。人生は主に「見たり」、「聞いたり」、「試したり」の三つの知恵でまとまっていると言われておりますが、多くの人は「見たり」、「聞いたり」ばかりで、一番肝心な「試したり」をしていないといわれております。私達は青年会議所という団体のなかで、効率よく自身を管理し、時間を有効に使い、効果を生む可能性を見つけ出し、実行に移して経験を積んでおります。理想無き活動は無意味です。私達は自身に負荷をかけ、活動するなかで得られるものを知っています。私達は、今後も過去から学び、現在に役立て、未来に希望を持ち続けて活動してまいります。

結びとなりますが、本年は会員一人ひとりが地域のリーダーとなるべく奮励努力によって自身を鍛え上げ、組織力の向上も図ってまいります。そして、大仙郷の魅力を発信し、地域の価値をより高めるべく運動を展開してまいりますことをお誓い申し上げまして、新年の挨拶と代えさせていただきます。本年も一年間どうぞ宜しくお願い致します。

理事長所信

一般社団法人大曲青年会議所
2018年度理事長 藤原 譲

『はじめに』
大曲青年会議所は地域の皆様に支えられ、昨年創立45周年という節目の年を迎えることができました。これも偏に、大仙郷に住み暮らす先輩諸賢が『明るい豊かな社会』の実現のために絶え間なく御尽力され、成長と発展を繰り返してきた賜物に他なりません。現在私達も『明るい豊かな社会』の実現の為、活動できていることに感謝を申し上げます。大曲青年会議所は大仙郷で長く活動してまいりましたが、精力的な活動をするにあたり、近年は会員の減少が懸念されています。かつて、まちの未来を創造する青年団体は青年会議所しかありませんでしたが、様々な団体が設立され青年会議所もある時代となり、地域を牽引して進むべき私達の存在意義が改めて問われております。私達は、先人の努力と情熱のおかげで、このまちで生まれ育ち、このまちで暮らすことができているのです。その事実に感謝し、私達も常に自己研鑽を重ね、未だ見ぬ未来を切り開き、大仙郷を今以上に明るい豊かなまちに築き上げるという、確固たる信念を持った人財になる必要があります。地方創生が唱えられて数年、現在では各地域が自立と自活を行なわなければ、現状維持となり、周囲の地域に取り残され、経済衰退や人口減少につながってしまいます。その様な時だからこそ、我々青年が使命感を持ち、大仙郷の未来を構築していかなければならないのです。私達は、時代のニーズを常に的確に捉え、地域の価値を高める気概を持ち、青年会議所活動と運動を繰り返し、力強い大仙郷を築き上げてまいります。

『力強く活動する為に』
青年会議所は、戦後の復興期に「新日本の再建は我々青年の仕事である」という志を趣旨として設立されました。1990年代には全国各地に約67,000名在籍していた会員も、現在では約半数近くまで減少しております。大曲青年会議所も例外ではなく、大仙郷を牽引するリーダーとなる会員の減少が問題であり、会員拡大に一層力を注がなければなりません。青年会議所は、20歳から40歳までの間しか所属できず、著しく自分の能力を高めることができる場所です。青年会議所で培った能力を企業で発揮することによって、地域社会に貢献し、地域を発展させることができるのです。まずは、私達が明るく豊かなまちを築き上げるべく自ら率先して行動を起こし、地域を牽引する人財を増やすために、未だ見ぬ同志を発掘する必要があります。そして、今一度、私達が青年会議所の設立された趣旨に加え、活動と運動を理解し、地域に住む未だ見ぬ同志に青年会議所の意義を伝播していくことが、より活気あるまちへの成長につながります。さらに、青年会議所活動を行なっていくには、家族や会社の理解が最も必要とされます。私達会員一人ひとりが自己研鑽を重ね、地域に必要な人財となり、力強く成長した姿を見せることよって家族や会社の理解をも得ます。また、青年会議所で身に付けた実力を企業にフィードバックし、力強い企業を創り上げることによって、会社の理解を得るとともに社会貢献につながり、青年会議所活動に参加し易い環境を整えてまいります。さらに、会員同士の繋がりも、地域を躍動させて牽引する団体として必要不可欠なものです。全会員が同じ意識を共有する機会を造り、効果的に活用することで、強固な組織を造り上げてまいります。

『新しい仲間の成長の為に』
私達には24時間という時間が平等に与えられており、どの様に活かすは自分次第です。青年会議所に入会するということで、自身の成長が約束される訳ではありません。青年会議所は、自身の成長を得るためのチャンスの場は多く存在しますが、自ら成長を求めて走り出さなければ、何も得ることはできません。成長の差も、自身が投資した情熱と努力の量で決まります。そして、努力を重ねた経験がやがて、周囲の信頼を勝ち取る実力へと変化するのです。また、私達は新たな仲間となった同志が大きな目標をもち、達成に向かって走り出す意識変革が起きる様に、JAYCEEとしての基礎を効果的に新たな同志に教示します。さらに、力強く成長した同志達が、自ら事業を構築、実施することで友情が育まれ、強固な組織を形成してまいります。

『自ら視野を広げよう』
文明開化によって、日本は多くの文化を海外より取り入れ、急成長を遂げてまいりました。以後、私達の身の周りには海外から取り入れた文化が多く存在しております。以前と比べ、現在では海外に出掛ける事さえ容易になってまいりましたが、未だに活発な海外交流ができておらず、地域にも交流の著しい効果を見出せずにいます。まずは、私達が昨年の創立45周年時に掲げた5か年計画である「NEXT大仙郷VISION」を通じて、大仙郷をブランディングし、世界に発信することで、交流人口の増加を図ります。そして、交流の増加から、インバウンド需要の拡充を目指します。さらに、大曲青年会議所の特権である、中和國際青年商會の交流を通じて、大仙郷の子供達をグローバル人財とするために、子供達を主体とした交流事業を実施します。私達は「NEXT大仙郷VISION」を活用し、大仙郷を世界に発信することにより、ブランディングした大仙郷が知れ渡り、世界の多くの方々が訪れる大仙郷を創り上げ、経済成長を進めてまいります。

『次世代を担う子供達を輝かせよう』
生まれてから成長する過程で、心の豊かさが築かれる時期があります。それは周りの情報を多く心に取り入れ、人間関係を沢山学んで成長する青少年時代です。私達が子供の頃に比べ、現在ではコミュニティーの多様化が進み、子供達を取り巻く環境が複雑になり、子供達が健全に成長することが難しくなっています。大曲青年会議所には、「磨き上げよう!未来の地域を担うパワーを」という、第五次中期活動指針があります。私達には、将来この大仙郷を明るく笑顔で牽引する、意欲的な子供達を育成する使命があります。まずは、大きな夢をもち、大仙郷にずっと住み続けたいと思う意識を子供達に芽生えさせ、より大きなものにするために、私達が社会の現状を的確に把握します。そして、子供達が成長過程の中で大仙郷の主役として輝き、道徳心を学び健全に成長できる環境を整えてまいります。

『郷土愛を醸成しよう』
大仙郷の方々は、自分達が住むまちをどれ程知っているでしょうか。多くの方々が大仙郷の魅力を問われた時に、自信を持って伝える事が出来ずにおります。それは、大仙郷に多く存在する魅力に気付くことができずに過ごしているだけではないでしょうか。まちを元気にするには、新たに何かを創り上げるだけではありません。今、身の周りにありながらも、気付かずにいる魅力や文化を把握して昇華させ、住み暮らす方々に周知していく事が大切だと私は考えます。大仙郷に住む方々が、身の周りに多く存在している古き良き文化や、魅力に気付くことによって愛着を感じ、郷土愛を一層強めることができます。私達の活動エリアである大仙郷は、豊富な食文化に加え、山、湖、温泉、湧き水など目に見える魅力溢れる資源も多く存在します。また、人柄も温かく、花火や音楽といった他の地域には無い代表的文化も存在し、子供だけでなく大人も心豊かに過ごすには、この上無い環境であると言えます。この豊かな魅力を私達が再確認し、大仙郷を愛し、繁栄を共に願う諸団体とも連携して継続的に事業を構築し、推進してまいります。そして、大仙郷の方々に愛され、ずっと住み続けたいまちを創りあげてまいります。

『自分達で未来を開こう』
私達大曲青年会議所は、行政機関や諸団体のご協力のもと、多くの事業展開をしてまいりました。人々のまちを思う気持ち、人を思い合う気持ちは、まちの繁栄に必要不可欠であります。まずは、本年も調査、分析、企画、行動、検証、引継ぎを何度も繰り返し、記録に残し、まちと人の歩みを確認してまいります。そして情報化社会の今、口コミに加えSNSを最大限に活用し、自分達の活動と運動の効果を発信することにより、青年会議所の存在意義を伝えるとともに、共に活躍できる機会を、大仙郷に住む方々に提供してまいります。さらに、姉妹締結を結んでいる中和國際青年商會との国際交流を円滑に進めることにより、互いに情勢を知り、交流を深めることによって必要な情報と文化を取り入れてまいります。また、私達は自己満足の事業を行なっているのではなく、一年間という限られた中で成長するために、日々努力をしています。会員一人ひとりの成長が大仙郷の繁栄につながることを常に念頭に置き、活動と運動への参加を呼び掛け、一年後に成長を実感できる様、効率的に運営してまいります。

『結びに』
私は青年会議所に入会する前、「誰かのために生きてこそ人生には価値がある」というアルベルト・アインシュタインの名言に感銘を受けました。しかし、誰かのために生きるにも、見合った実力が無ければなりません。当時の私は、力も無く弱々しかったと思います。そして、実力を身に付けるために自分の時間を投資し、自分を最大限に活かす事の出来る青年会議所を選んで入会し、今では多くの同志とともに活動出来ております。人が成長するには、大きな舞台を経験することが必要であり、青年会議所こそが大きく成長できる舞台なのです。人生は「見たり」、「聞いたり」、「試したり」の三つの知恵でまとまっていますが、多くの人は「見たり」、「聞いたり」ばかりで、一番重要な「試したり」を殆どしていないと言われております。活動と運動を繰り返す上で、何をするにも自分の時間を使い、自分に負荷を掛ける事になります。ですが、私は投資した時間と労力から得られるものを知っています。私は、数ある団体の中から青年会議所を選んだというプライドを持っています。決断に勝る覚悟はありません。そして、理想無き活動は無意味です。私達は、明るい豊かな大仙郷を築き上げるため、過去から学び、今に役立て、未来に希望を持ち続け、本年も力強く活動してまいります。

スローガン
奮励努力
~魅力溢れる大仙郷の表現者となれ~

基本理念
変わりゆく情勢に対応出来る様、常に自分で歩き出し進化し続けよう。
立志し、使命感を持って努力を重ねる事が自身を成長させ、明るい豊かなまちの礎となる。

基本方針
1 会員全員での拡大を目指し、組織の発展を図る。
2 会員同士の交流を深め、組織力の向上を図る。
3 個々のチームワークが成す強固な組織を形成する。
4 五カ年計画達成の為に、効率的な国際交流を行なう。
5 青少年が健全に成長する住みよい社会を構築する。
6 地域の魅力や文化を地域の人々に発信して交流を深め、信頼を構築する。
7 他団体との友好的な関係を築くほか、組織の情報発信を効果的に行なう。